メニュー

ダイエット外来について

[2023.09.27]

BMIが28以上(当院で自費対応をしている方の大半が30程度)の方に自費治療を開始して数か月がたちます。

効果としてはかなり良好といった印象です。開始後2,3か月にて大抵が数キロの減量に成功されています。

これは、想定していたよりもかなり良好な結果です。

 

ただこのGLP1製剤、使えば努力なしで楽々に痩せる!!というものでは決してありません。

減量に成功されている方は、意識的に運動や食事内容の見直しを取り組まれています。

やはり食事内容・運動を併用しないで絶食に近い形での急な体重減量は、必ずといっていいほどリバウンドを起こします。

GLP1製剤は、根本的な減量に向けて努力をされる際にどうしようもない食欲をコントロールするのを単にお助けするという存在であるとの認識です。

 

いかに過体重の方の減量をサポートして健康的にしていくかということを考慮し以下のルールを

再度周知していきたいと思います。

1、BMI27以下の方は基本処方はいたしません。(当院では現在BMI28以上の方がほとんどです。)

お電話も多数いただいていますが、すべてお断りしています。漢方薬の相談などは可能です。

2、開始時にGLP1の中止する時期、体重のめどをお伝えしています。ある程度体重BMI25-26に近づいた時点で終了とします。

それ以上減量する必要性がないことが主な理由ではありますが、限りある薬剤を体重を落とす必要が高い患者様へお渡しするための対策でもあります。

 

ご希望に合わせて対応は可能です。

3、そして効果が不十分である方も、漠然と薬剤を使用することはしません。

大抵は減量に取り組み、GLP1製剤を使用開始後、減量効果がほぼない方に関しても終了を提案しています。

GLP1製剤に対して反応が体質的にでないという方も、ある一定割合いるのも事実です。

費用面副作用面ともに患者様へ還元が見込めないものを処方し続けるのは、好ましくはないという判断となります。

 

▲ ページのトップに戻る

Close

HOME